2009年3月、広東省深セン市の電子製品品質検査センターは山寨携帯(コピーブランド携帯)の品質調査を実施した。市場シェアを塗り替えるほどの躍進を続けている山寨携帯だが、驚くべき事にその品質は正規品に劣らぬものであったという。13日、深セン商報が伝えた。
今回検査されたのは山寨携帯12機種。比較対象としてDopod、ノキア、日本山水の正規ブランド3機種も検査された。調査項目は電磁波の総輻射電力(TRP)、比吸収率(人体複写、SAR)など。特に注目されていたのが輻射量で、正規品の数十倍にも上るとうわさされていた。
ところがふたを開けてみると驚きの結果となった。輻射量は国際基準を大きく下回る水準にとどまり正規ブランドと比べても決して見劣りしない。いくつかの項目では正規ブランドを上回る性能を持つものまであったという。ただし要注意なのが山寨携帯の一部機能。一例をあげると、ある機種では「プライベート会話」の機能を起動すると、一通2元(約29円)の高額なショートメールを連続発信するようになっていたという。(翻訳・編集/KT)
http:/www.excite.co.jp/News/china/20090315/Recordchina_20090315012.html
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